niftyココログのメンテナンスの関係で、一部のブログデザインが崩れているそうです。
ここも、リンクの字が大きくて見苦しいですが、いましばらくご勘弁願います。
ブログは、更新が簡単で楽しいですけど、一から自分で作るホームページとは違って、何もしていないのに設定が変わってしまうことがあり、そこがちょっと…ですね。便利さの代償、でしょうか。
・・・今日は、つれづれブログです。
昨日、三年ぶりぐらいに会った友人が「前に買ったのを忘れてブックオフで2冊買っちゃったから」と、本をプレゼントしてくれました。綿矢りささんの「蹴りたい背中」。最年少で文藝新人賞をとったことや本の噂は知っていましたが、自分なら買わない種類の本です。
友人は詩人で、感性豊かな人。私よりも少し年上なので、「こういうの読むのかぁ」と、意外な気がして興味が湧いたのと、うん、たぶん、なんだかんだ言っても読んでみたかったんでしょうね、今の小説。(私は自称シブ好みなのです…)
お風呂で1時間、読み終えました。
コミックのように簡単に読めてしまって、あっけなかったけれど、忘れていた感覚を刺激されたのがよかったです。
主人公は高校生。年を重ねるに従って(意識的に?)忘れていく、人と人との距離への意識、違和感、親和感の過敏さを、いとしく思い出しました。
私も、いとしいと、”蹴り”たくなるほうです^^
・・・それから、先日書いた「転換期の相が出ています」と言われた件について、「私、今日、2回もそう言われてしまいました。気になるので鑑定してください」というお客様からのメールが・・・
遭遇されたこと、ありますか?
お客様に恵まれて私としてはよいわけなのですけどね。
えー!
その後の話はなかったのでしょうか?
まぁでも結婚に結びついてよかったよかったですよね。
でも、、、他にも実例あるのでしょうか。それは組織的なものなのか、渋谷エリアに限られているのか、知らせる意図は何なのか、キャッチなのか、お節介なのか、うずうずしちゃうのか、知りたいんですけど。
投稿 恵美花 | 2006/03/31 21:16:12